賃貸おとり広告の見分け方7選|不動産プロが正直暴露【2026年最新】

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相談者相談者
SUUMOで見つけた好条件の物件に問い合わせたら「もう決まりました」って言われて、別の物件を紹介されたんですが…これっておとり広告ですか?
相談者相談者
おとり広告に騙されない方法を教えてください!
正直正直
それ、おとり広告の典型的なパターンかもしれません。今回は現役の不動産屋として、おとり広告の見分け方を正直にお話しします!

2026年に入って東京23区の家賃相場はさらに上昇しており、一人暮らし向け物件の平均家賃が10万円を突破するなど、物件探しの競争が激化しています。こうした状況では、好条件の物件を見つけたら飛びつきたくなりますよね。しかし、その「好条件すぎる物件」こそ、おとり広告の可能性が高いんです。

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正 直(ただし なお)

初めまして!正 直(ただし なお)と申します。
ここでしか言えない業界の裏話とお部屋探しの際に不動産業者からぼったくられない為の基礎知識を”正直”にお話をしています。
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そもそもおとり広告とは?仕組みを正直に解説

おとり広告の定義と法律上の問題

おとり広告とは、実際には借りられない物件をわざと掲載して、お客様を来店させる手法のことです。宅建業法第32条で禁止されている違法行為で、発覚すれば業務停止処分になる可能性もあります。

正直に言うと、この手法は業界では昔から問題視されています。にもかかわらず、完全にはなくなっていないのが現実です。

正直のひとこと
同業者に怒られるかもしれませんが、おとり広告は一部の不動産屋では「集客の手段」として使われているのが実態です。特に繁忙期は件数を稼ぎたい営業マンが多いので要注意です。

なぜおとり広告はなくならないのか

理由はシンプルで、「来店さえしてもらえれば他の物件で契約が取れる」からです。不動産業界は来店型のビジネスモデルなので、まずお店に足を運んでもらうことが最優先。好条件の物件をエサにして来店を促すという構造が、おとり広告がなくならない原因なんです。

おとり広告の見分け方7選|おとり物件の特徴はこれだ

①相場より明らかに安い物件

品川区や大田区の家賃相場を把握していれば、「この立地でこの家賃はありえない」と気づけます。以下の表で相場を確認してみてください。

エリアワンルーム相場1K相場1DK相場
品川区(大井町周辺)8.5〜10万円9〜11万円11〜13万円
品川区(武蔵小山周辺)8〜9.5万円8.5〜10.5万円10〜12万円
大田区(蒲田周辺)6.5〜8万円7〜9万円8.5〜10.5万円
大田区(大森周辺)7〜8.5万円7.5〜9.5万円9〜11万円

この相場より2万円以上安い物件は要注意です。

②物件の詳細情報が不自然に少ない

おとり物件は実在しないか、すでに成約済みの物件を使い回しているため、写真が極端に少なかったり、間取り図が古かったりします。室内写真が1〜2枚しかない物件は疑ってみてください。

③「こちらの物件は…」と来店を急かされる

問い合わせの電話やメールで「この物件は人気なのですぐ来店してください」と急かされるのは典型的なパターンです。

注意ポイント
「内見前に来店必須」「この物件は店頭でしか紹介できない」と言われたら要注意。本当にある物件なら、オンラインで詳細を教えてくれるはずです。

④同じ物件が複数の不動産会社から出ている

同じ物件が異なる家賃で複数掲載されている場合、安い方がおとり広告の可能性があります。複数サイトで比較する癖をつけましょう。

相談者相談者
SUUMOとHOME’Sで同じ物件が違う値段で出てるのを見たことあります!
正直正直
それ、安い方がおとり広告の可能性大です!正規の管理会社に直接確認するのが一番確実ですよ。

⑤問い合わせると「ちょうど決まった」と言われる

これが最も多いパターンです。問い合わせた瞬間に「たった今決まりました」と言われ、代わりの物件を紹介される。タイミングが良すぎる「成約済み」は疑いましょう。

⑥掲載期間が異常に長い

好条件なのに何週間も掲載され続けている物件は怪しいです。本当に良い物件なら、品川区・大田区エリアでは1〜2週間で決まるのが普通です。

⑦現地待ち合わせを拒否される

「まず店舗にお越しください」と言って、物件での現地待ち合わせを頑なに拒否する場合、その物件は存在しない可能性があります。

📌 見分け方まとめポイント

  • 相場より2万円以上安い → 要注意
  • 写真が少ない・古い → 怪しい
  • 来店を異常に急かす → 危険信号
  • 「ちょうど決まった」 → おとりの可能性大
  • 現地集合を断られる → ほぼ確定

おとり広告に騙されない為の3つの対策

対策①:複数サイトで家賃相場を確認する

SUUMO、HOME’S、at homeなど複数の物件検索サイトで同じエリアの相場を確認しましょう。相場感があれば、おとり広告に引っかかるリスクは大幅に下がります。

ちなみに、最近話題の大井町トラックスが開業した大井町エリアなどは、再開発効果で今後さらに相場が上がる可能性もあるので、最新情報のチェックが大切です。

対策②:物件の管理会社に直接確認する

気になる物件があったら、掲載されている不動産会社ではなく、物件の管理会社に直接連絡してみましょう。管理会社であれば、その物件が本当に空いているかどうか正確に教えてもらえます。

対策③:おとり広告を通報する

おとり広告だと確信したら、首都圏不動産公正取引協議会やポータルサイトの通報窓口から通報しましょう。通報が増えれば業界全体の浄化につながります。

不動産屋として正直にお伝えすると、通報制度は実際にかなり効果があり、処分された業者も増えています。

正直のひとこと
ぶっちゃけ、おとり広告で処分を受けた業者リストは公開されています。気になる不動産屋があれば「〇〇不動産 行政処分」で検索してみてください。意外と出てきますよ…。

賃貸おとり広告についてよくある質問

相談者相談者
おとり広告を出している不動産屋に行ってしまったら、どうすればいいですか?
正直正直
「今日は検討します」と言ってその場を離れましょう。無理に契約を迫られたら消費者センターに相談できます。その場で契約する必要は一切ありません!
相談者相談者
大手の不動産ポータルサイトならおとり広告はないですか?
正直正直
残念ながら大手サイトでもゼロではありません。ただ、SUUMOやHOME’Sは通報制度があり、おとり広告の排除に力を入れています。ぶっちゃけ、以前より格段に減ってはいますよ。
相談者相談者
品川区・大田区エリアでおとり広告に遭わずに部屋探しするコツはありますか?
正直正直
地元密着の不動産会社を選ぶのが一番です。品川区・大田区に特化している会社なら、地域の物件情報を正確に把握しているので、おとり広告を使う必要がありません。もちろん、東京ベイハウスもその一つです(笑)

まとめ|おとり広告を見抜いて賢くお部屋探しをしよう

おとり広告は、相場よりも安すぎる価格、来店を急かす対応、現地集合の拒否などで見分けることができます。2026年は家賃上昇が続いており、好条件の物件には飛びつきたくなりますが、冷静に見極めることが大切です。

正直に言うと、信頼できる不動産会社を見つけることが、おとり広告に騙されない最大の対策です。

品川区・大田区でお部屋探しをされている方は、ぜひ東京ベイハウスにご相談ください。おとり広告は一切使わず、正直にお部屋探しをサポートします。

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